アウトキャスト シーズン2 第7話『孤独の再来(原題:Alone When It Comes)』。
アリソン達と共に病院から逃げ出すカイルは、街をそのまま去ろうとします。傷が完治しないまま、家族を守ろうと動いていた。
一方、悪魔に再び憑かれる恐怖をアンダーソンに告白したメーガン。アンダーソンは彼女を憑かれたことのある信者が集う教会に案内する。
アウトキャスト シーズン2 第7話の動画を無料で見る方法とネタバレあらすじと感想。
シーズン2あらすじと感想まとめ
<< シーズン1第1話『漆黒の街』
第2話『底なしの失望』
第3話『迷い』
第4話『復讐の念』
第5話『隣人に潜む悪魔』
第6話『命の行方』
第7話『孤独の再来』
第8話『粛清』
第9話『兆し』
第10話『魂の集結』
シーズン2 第7話 ネタバレあらすじ
逃避
病院から逃げ出すことに成功したカイル達は、急いで街を出る準備を始める。そして少年をアーロンに殺害されたシドニーは、パク医師に少年の遺体を解剖させていた。
シドニーは、灯台達を強化する方法がと言いながら少年の遺体を見つめていた。シドニーはどうやら少年を変えようとしたが失敗したらしい。
一方、メーガンを納屋の教会に連れてきたアンダーソンは、ダコタにカイルが無事なことや病院にも悪魔が居ることを伝える。ダコタはメーガンにここの信者は皆あなたと同じ体験をしていると告げる。
そして署長は、イヴリン殺害の容疑で逮捕されてしまいました。拘置所にいる署長にヌニェスが妻が悪魔に憑かれるかもと脅しをかけていた。
その頃、カイルはボブの元へ向かい逃走用の車を準備して欲しいとお願いします。
捕まったシドニー
かなり体調の悪そうなシドニーと意見を対立させるパク医師は、大融合なんてもうどうでもいいと言い放ちます。車を手に入れ町から離れようとしているカイル達は、行く手を道路工事で塞がれる。
不穏な空気を感じながらもUターンしたカイルは、目の前をつけてきていたキャンピングカーで塞がれる。カイル達は横道に逃げ込むが、道は行き止まりになってしまった。
その頃、体調の優れないシドニーは黒い物体を吐き出しながら咳き込んでいる。その瞬間、運転ミスしガードレールに激突し車が激しく横転してしまう。
無事だったシドニーは、車から這い出し道を歩いていると通りすがりの車に助けられた。
一方、アンダーソンは急いで何処かへ向かうダコタの後を追いかけます。地下に降りていったダコタは、追いかけてきたアンダーソンを奥の部屋に案内します。そこには拘束されているシドニーが居た。
カイルの決断
その頃、歩いて森の中を逃げているカイル達は、追手に囲まれてしまいます。その中には、シドニーの仲間であるヌニェスの姿がありました。
警察に拘束されていた署長は、彼を慕う部下に助けられ解放される。自宅に戻った署長は、負傷した妻のローズを発見します。妻が悪魔に憑かれたイヴリンとキャットを殺害したことを知った。
そして敵に囲まれ道路に戻されたカイル達の元に、トラックに乗ったボブが助けにきました。カイルは急いでアンバーとアリソンを乗せると、ボブに二人を連れていくように告げる。カイルはトラックが離れて行ったことを確認して、別方向に歩いていく。
シーズン2 第7話 感想
シドニーが捕まってしまいましたね。弱っているし彼は他の仲間から疎まれているので、今倒せば何とかなりそうです。シドニーの形勢が何だか勝手に不利な方向へ向かっています。
カイルも家族を守る為に、自ら離れることを選びました。しかし父親がいなくても、カイルの母親は悪魔に憑かれましたよね?近くにいたら祓えたかもしれない。
そして町を出ても意味がないから、戻ってきたんですよね?今さら出てどうするのだろうと思いました。皆を助ける大義は何処へ。
救い主も未だに現れませんね~。焦らしすぎですよね。
シーズン2あらすじと感想まとめ
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第7話『孤独の再来』
第8話『粛清』
第9話『兆し』
第10話『魂の集結』
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