ウォーキングデッド シーズン3 第7話『隣り合わせの恐怖(原題:When the Dead Come)』。
目の離せない展開になってきた、ウォーキングデッドシーズン3ですが、とうとうミショーンはリック達の居る刑務所へたどり着きました。これは総督との接触が想定されるので、物語は大きく動くと思います。
総督とリックで助け合い、生存者を保護していけば少しは生存確率も上がりそうですが、そうはいかないのでしょう。リック達はどうなってしまうのでしょうか。
ウォーキングデッド シーズン3 第7話の動画を無料視聴する方法とネタバレあらすじ。
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シーズン3 第7話 ネタバレあらすじ
メルルに囚われたグレンは、椅子に縛れている。近くにマギーの姿はなく、グレンだけである。
メルルの尋問に何も答えないグレンは、抵抗しメルルの顔面に頭突きをする。メルルは逆上し、グレンに頭突きを仕返し何度も殴り付けていた。
そのやり取りを、隣の部屋でその音を聞いていたマギーは怯えていた。
リックとミショーンは、バリケードを挟みお互いを静かに見つめていた。ミショーンは、左足に被弾したキズから出血多量の重症をおっていた。その多量の血の匂いで、ウォーカー達が暴れミショーンを襲い始めた。
必死に応戦するミショーンだが、傷により気絶してしまう。倒れたミショーンをウォーカーが襲おうとした時、カールがミショーンを助ける為にウォーカーを撃ち殺した。
次々とウォーカーを倒していくカール。リックもミショーンを担ぎ、バリケード内に連れていく。
意識を取り戻したミショーンは、リックに誰だと問われるがしかし、問いに答えず「助けてくれとは頼んでいない。」突っぱねていた。
そんなミショーンにリックは、「だとしても外には出さない」と言いミショーンを監禁する。
部屋から出たリックは、行方不明になっていたキャロルと再会する。独房内で脱水症状により気を失っていた所を、ダリルに助けられたのだ。リックはキャロルを強く抱きしめ、喜びを噛みしめていた。
キャロルに自分の赤ちゃんを見せるが、その表情を見たキャロルはローリがもう居ないことを知る。キャロルは赤ちゃんを抱き寄せ、「残念だわ・・・。」と呟いた。
鉄格子からその光景を、ミショーンは静かに見つめていた。
ウッドベリーでは、総督の部屋に部下が準備ができたことを告げに来ていた。
「すぐに行く。」と告げベットルームに戻ると、そこにはアンドレアがズボンを履くところだった。アンドレアに総督は、「手伝って欲しいことがある。」と言った。
刑務所内では、リックがミショーンに何故粉ミルクを持っていたのか質問していた。そしてミショーンは、その時にアジア系の男性と一緒に居た女性が何処かに連れていかれたことを話した。
ミショーンは、グレンはウッドベリーに連れていかれたのではないか。そしてそこは75人ほど生存者が暮らす街だと言うこと。その街を、総督と言う男が仕切っていること。
警備は厳重だが、秘密の入り口があることなどをリックに告げた。その情報を聞いたリックは、ハーシェルにミショーンの傷を見るように頼みグレンとマギーを助けに向かう。
捕らわれ尋問を受けているグレンは、傷だらけになっていた。
それでもグレンは、「じきに仲間が助けに来る」キッパリとメルルに告げていた。メルルはその言葉を信じず、グレンのハッタリだと思い相手にはしなかった。
一方、リックはダリルとオスカー、ミショーンと共に救出に向かっていた。出際にリックはカールに、自分が戻らなければグループを頼むと告げて出てきていた。
その時にカールは、赤ちゃんの名前を「ジュディス」と名付けて言いかと尋ねた。リックは微笑みながら承諾した。
ウッドベリーでは、研究室に総督がアンドレアを連れてきていた。そこにはベットにコールマンがいた。
ミルトンがアンドレアに、録音機をスタートさせるよう指示をしコールマンに質問をする。正しければ右手を挙げるように告げて。
一方、メルルは仲間の居場所を言わないグレンのもとにウォーカーを連れてきた。そして室内にウォーカーを放ち、部屋を出ていくメルル。
グレンは、襲いかかるウォーカーに必死に抵抗し縛れていた椅子を壁に打ち付け、椅子の角材を掴みウォーカーの頭に突き刺した。
研究室では、ミルトンが研究内容を説明していた。それは、ウォーカーになったあとも人間の時の自覚はあるのか解明しようとしていたのだ。
コールマンは末期のガンを患っており、ウォーカーになった後に質問に答えるか実験しようとしているのだった。そして、コールマンは死亡しアンドレア達はベットにコールマンを縛り付けた。
その頃、総督とメルルはグレンについて話し合っていた。 メルルにグレンは協力しないと告げられた総督は、マギーに尋問をすることにする。
尋問をするが何も話そうとしないとマギーに、上着とブラジャーを脱ぐように命令する。マギーは総督を睨み付けながら、上着とブラジャーを脱いだ。
ベルトを外しマギーの頭を後ろからテーブルに押さえつけながら、「言うか?」とマギー言った。しかしマギーは、「好きにすればいい。地獄に堕ちろ。」と言い放った。
その固い決意を見た総督は、何も言わず部屋を出ていった。
リック達は、森の中でウォーカーの群れに遭遇していた。リック達は逃げながら小屋を発見し中に逃げ込むが、中に居た男に銃で脅される。
だが一瞬の隙を見てミショーンは、男を刀で攻撃しその死体をリックは、ウォーカーの群れの中に投げ入れた。死体にウォーカー達が群がっている隙に、裏のドアからリック達は逃げ出すことに成功する。
研究室では、コールマンがウォーカーになっていた。コールマンにミルトンが質問をするが、その光景を見ていたアンドレアはウォーカーは反応しないとミルトンに言った。
納得できないミルトンは、拘束しているから分かりにくいと拘束を外してしまう。その瞬間、コールマンがミルトンに噛みつこうと襲いかかるが、アンドレアがコールマンの頭にナイフを突き立て助けた。
しかし、動揺したミルトンはアンドレアに一人にしてくれと呟いた。
メルルはグレンの部屋にやって来た。総督も、上半身裸のマギーを連れて入って来た。
メルルがグレンに銃を突きつけながら、「グループの場所教えろ。」と言い放った。マギーは耐えきれず、刑務所の場所を言ってしまった。そこに10名の仲間が居ると教えるマギー。
総督の部屋で、総督とメルルが話をしている。刑務所のグループ内に、メルルの弟が居ることを推測した総督。
メルルに自分への忠誠心はあるか?と問う。メルルは弟のグループにはつかないと反論するが、総督は刑務所へ行き調べてくるようにメルルに命令した。
リック達は、ウッドベリーの近くにまで到達していた。監視の近くに潜伏し、見張り役の様子を伺っていた。
総督の部屋に入って来たアンドレアは、コールマンの死とミルトンの説が間違いだったことを総督に告げる。
そこにあったお酒を飲むアンドレア。アンドレアを抱き締める総督の目は違うものを見ており、その表情は冷たかった。
シーズン3 第7話 感想
今回の7話で、物語が大きく進展しました。そして展開の速さにビックリしました。作品の初めは、お互いを知らない総督とリックが作品の終わりにはお互いを潜伏先を知りました。
総督は刑務所にメルルを行かせるみたいですが、もう近くにリック達が来ているのです。街に侵入しグレン達を助ければ、メンツを潰された総督は怒るでしょう。衝突は確実そうです。
しかし、尋問をされていたグレンとマギーの仲間を守る為の決意に感銘しました。あの絆があるから彼等は、この厳しい世界で生きてこれたのかもしれません。
シーズン3の後半に入り、ますます物語は加速していきます。
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