ウォーキングデッドシーズン5 第7話動画無料視聴とネタバレあらすじ

ウォーキングデッドシーズン5 第7話『救出作戦（原題：Crossed）』。

べスを誘拐した車を追いかけるダリルとキャロルは救出の鍵を握るノアと出会いましたが、今度はキャロルが病院に連れて行かれてしまいました。

一度、リック達のもとに戻るダリル達。無事にべスとキャロルを助け出すことはできるのでしょうか？

ウォーキングデッドシーズン5 第7話の動画を無料視聴する方法とネタバレあらすじ。

【ウォーキングデッド】シーズン1～10までの動画を無料で見る方法

【ウォーキングデッド】の動画は"Hulu（フールー）"でシーズン1～10までが配信されています。

Huluは2週間無料で利用することができ、現在配信中のシーズン10を本国アメリカとほぼ時差なくリアルタイム視聴することができます。

Huluの特徴

・シーズン1からシーズン9まで全話が見放題で見れる
・シーズン1〜8は日本語吹き替え版も配信
・Hulu独占のウォーキングデッド関連コンテンツ動画も配信中
・スピンオフ作品『フィアー・ザ・ウォーキングデッド』も見れる

ということでHuluがオススメです！

⇒　Huluでウォーキングデッドを無料視聴

Huluの無料期間が終わる方は、同じくシーズン10がリアルタイム配信される"U-NEXT"でさらに31日間無料で動画が視聴できます。

⇒　U-NEXT

さらに詳しくはこちらを
　↓　↓　↓
ウォーキングデッドシーズン10の動画を無料視聴する方法

※2019年10月現在の情報です。配信が終了する場合もあるので詳細は公式サイトでご確認ください。

[ad#ep5]

シーズン5 第7話ネタバレあらすじ

教会

残った仲間で、教会を補強している。サシャは、ボブを亡くしたことで自暴自棄になっていた。

リック、ダリル、タイリース、サシャ、ノアはキャロルとべスを助けに行く為に車で移動する。

やっきになって床の血を掃除しているゲイブリエルの元へカールがやって来る。

武器をならべ選ぶように言い、「一つ選んで。身の守り方を僕達が教えるよ」と言った。「身を守る？君らがあいつらにしたことか？」とゲイブリエルが聞く。

カールは、「やつらは嘘をつき残虐な人達だった。僕達をはめようとしたから、身を守る為にやったんだ」と話した。

続けて、「教会が長くもって幸運だったね。でもずっとここに居続けることはできないから、戦わないと。」と言った。

ゲイブリエルは、鉈を選んだ。しかし、使い方を説明しているカールを遮り自分の部屋に戻ってしまうゲイブリエル。

ミショーンがゲイブリエルの部屋を訪ね励ましていたが、元気のないゲイブリエルはすぐに部屋に戻ってしまう。

部屋ではゲイブリエルが貰った鉈を使って床の板を外し逃走しようとしていた。

教会から脱走したゲイブリエルは、逃げている途中で釘を踏んでしまう。負傷したゲイブリエルは、足を引きずりながら逃げていた。

森の中を移動していたゲイブリエルは、ウォーカーと出くわしてしまう。襲われながらも渾身の力で、ウォーカーを持ち上げ投げ飛ばす。

木に刺さり動けなくなるウォーカーに、とどめを刺そうと近づくゲイブリエルは、ウォーカーの胸に光る十字架に気付いた。

すると、ゲイブリエルはとどめを刺せずにその場から立ち去ってしまう。

エイブラハム一行

一方、エイブラハム達は気絶したユージーンをどうするか話していた。エイブラハムは、ショックで無言のままだった。

ロジータが水を渡そうとするが、拒絶し水を払い除けるエイブラハム。逆上しそうになるエイブラハムを、マギーが銃で威嚇し座らせる。

「次は何について話しましょうか？」タラが話し合いを進行させた。

水が必要なグレン達はロジータとタラと共に水を取りに行くことに。マギーは、エイブラハムとユージーンを見張っている。　

三人はこれまでのことを話しながら進んだ。ロジータは、エイブラハムと世界が変化してから付き合い始めたこと、水のろ過の仕方をユージーンから教えてもらったことなどを話していた。

マギーは、日差しを浴びるユージーンに日陰を作ってあげた。

そして近くにいたエイブラハムに「辛いのはアンタだけじゃないんだからね。座ってたって絶対に何も良くならないんだから」と言った。

記念病院

病院では、治療を受けるキャロルの側で心配そうにしているべスがいた。スティーブンが治療をしているが、キャロル容態は良くない。　

病院ではドーンが同僚と話していた。ドーン「あなたの考えは、ノアがミスをするのを待つって話だったじゃない？それは昔の警察がすることよ」。

他にある？と聞くドーンに同僚は、「203号室の女性は、意識もなく見込みがない。生命維持装置を止めるべきでは？」と提案する。

とっさに近くにいたべスは、話を遮り「あなたが使っているDVDはどれだけ電力を使うの？」と同僚に聞いた。同僚は「何だって？」と聞き返す。

「私達は、貴重な資源を使っているの。あなたはそれを毎日使っているのよ。」とべスは言った。「べス」とドーンが呼び、「機械の電源を切りなさい！」と命令した。

それでもべスは抵抗し、「人を助けないことが病院のすることなの？」と言った。

同僚に「エドワードに女性を回診から外すように言いなさい。確かに、資源を割く必要はない。」とドーンが言うと同僚は立ち去っていく。

ドーンは、「べスにあなたの話を聞くと病院のやり方が崩れてしまうから、何もできない」と話す。薬品庫のガキを渡し「彼女を助けなさい。」とべスに言うドーン。

彼女の意図が解らないべスは、「何故こんなことするの？」とドーンに聞く。

「あなたのことを弱いと思ってたわ。けど私が間違っていたと証明したもの」とドーンは言った。

べスは、エドワードの部屋を訪れる。キャロルにどの薬を与えるべきか聞く為だった。

戸惑いながらも薬の名前を教えるエドワード。立ち去ろうとするべスに「幸運を祈るよ」と告げたエドワードに、べスは何も言わず歩き出した。

イチゴを与え老人に薬品庫に近づくように依頼するべス。老人が、薬品庫の近くで具合が悪くなり見張りが老人に近づく。

べスは見張りが離れた隙に、薬品庫へ入り込むことに成功する。エドワードが教えた薬を見つけると、何食わぬ顔で薬品庫を出ていく。

キャロルのもとにそのまま向かうべスは、キャロルに薬を投与した。

リック一行

車内では、荒むサシャを励まそうとするタイリースが話をしている。しかし、サシャは聞こうとはしなかった。

廃墟にいるリック達は、作戦会議をしている。リックは夜に奇襲攻撃を仕掛け、ナイフで殺していく案を出す。

タイリースは、見回りを人質にしてべス達と交換する案を出す。タイリースの案にダリルは賛成をするが、リックは反対している。

病院の近くに潜伏していたリック達が動き出す。ノアが、病院に聞こえるように銃声を鳴らす。

見回りをノアに気をそらさせてるうちに、リック達が見回りの二人を確保するが、その時、別の車が近づき発砲してきた。

撃ち合いになる中、人質が助けに来た車に乗り込み逃げようとする。サシャは、逃げる車の後輪を撃ちパンクさせる。

リック達は車を追いかけていると、少し進んだ所で車が乗り捨てられていた。人質の痕跡をたどり、人質二人を助けに来たもう一人も確保する。　

廃墟に人質を連れていくリック達。人質の一人が、「私達を無事に返してくれるなら、私達があなた達の仲間を返すように説得するわ」と言った。

別の人質であるランソンが話を止める。彼は、ドーンと話すべきだとリック達に話す。

タイリースとサシャが、人質の車を確認している。その間、タイリースは再びサシャを励ましていた。

静かに亡くなったボブとお別れするべきだ。俺が手助けするからと。サシャは、静かにタイリースと抱きしめあった。

ランソンの犠牲を払わず仲間を手にいれるには、ドーンと話すべきだと言う提案に乗るリック達。すぐに病院に直ぐに向かうことに。

人質のランソンが何かを喋っている。近づくサシャに、ランソンは話し始める。

ウォーカーになった友人を、廃墟に来る前に見たが、自分が一歩間違えば、ウォーカーになっていたかもしれないと。

ランソンの話に憐れみ、手助けをすると言うサシャ。窓からライフルで友人を撃てるよう違う部屋に行くサシャ。

ランソンが窓から辺りを確認する。するとランソンは、奥の車の所に友人がいるとサシャに言った。

ライフルを構え、的にピントを合わせるサシャ。ランソンに確認しようと後ろを向くと、突然ランソンがサシャに体当りをした。

頭を強くぶつけて、気を失うサシャ。ランソンはその場から逃走してしまう。

シーズン5 第7話感想

リック達は、べスとキャロルを助けに行きました。

所々で見られるリックの残虐性が気になりながらも、もっとも犠牲の少ないプランで挑みました。

しかし、逃げられてしまいました。ランソンが病院に戻れば、リック達は動きもバレています。

不利ですが大丈夫でしょうか？気になる展開に次回も目が離せません。
[ad#ep5]

【ウォーキングデッド】シーズン1～9までの動画を無料で見る方法

【ウォーキングデッド】の動画は"Hulu（フールー）"でシーズン1～9までが配信されています。
⇒　Huluでウォーキングデッドを無料視聴

Huluの無料期間が終わる方は、同じくシーズン9がリアルタイム配信される"U-NEXT"でさらに31日間無料で動画が視聴できます。

詳しくはコチラ　⇒　ウォーキングデッドシーズン1～9の動画を無料視聴する方法

※2019年2月現在の情報です。配信が終了する場合もあるので詳細は公式サイトでご確認ください。