ウォーキングデッド シーズン8 第14話『涙のわけ(原題:Still Gotta Mean Something)』。
前回、ヒルトップに襲撃にやってきた救世主たちを見事撃退した連合軍。
今回はジェイディスに連れ去られたニーガン、襲撃のさなか行方不明になったヘンリーのその後、ヒルトップから逃げた捕虜を追うリックとモーガンの戦いが中心です。
ウォーキングデッド シーズン8 第14話の動画を無料で見る方法とネタバレあらすじと感想。
【ウォーキングデッド】シーズン1~9までの動画を無料で見る方法
【ウォーキングデッド】の動画は"Hulu(フールー)"でシーズン1~9までが配信されています。
Huluは2週間無料で利用することができ、現在放送中のシーズン9を本国アメリカとほぼ時差なくリアルタイム視聴することができます。
Huluの特徴
・シーズン1からシーズン9まで全話が見放題で見れる
・シーズン1〜7は日本語吹き替え版も配信
・通常版より20分も長いシーズン1 第1話 US特別版が初公開
・シーズン8・9各エピソードのメイキング&解説動画も配信
・スピンオフ作品『フィアー・ザ・ウォーキングデッド』も見れる
ということでHuluがオススメです!
⇒ Huluでウォーキングデッドを無料視聴
Huluの無料期間が終わる方は、同じくシーズン9がリアルタイム配信される"U-NEXT"でさらに31日間無料で動画が視聴できます。
⇒ U-NEXT
さらに詳しくはこちらを
↓ ↓ ↓
ウォーキングデッド シーズン1~9の動画を無料視聴する方法
※2019年2月現在の情報です。配信が終了する場合もあるので詳細は公式サイトでご確認ください。
シーズン8 あらすじと感想まとめ
<< シーズン7シーズン8 全話あらすじまとめ
第1話『全面戦争』
第2話『予期せぬ再会』
第3話『歪んだ正義』
第4話『王への忠誠』
第5話『懺悔』
第6話『分かれ道』
第7話『心の葛藤』
第8話『暗夜の口笛』
第9話『夢』
第10話『託された手紙』
第11話『捨て身』
第12話『生残る鍵』
第13話『空虚な朝』
第14話『涙のわけ』
第15話『偽りの顔』
第16話『戦いの果て』
シーズン8 登場人物
シーズン8 原作ネタバレ
>> シーズン9
シーズン8 第14話 ネタバレあらすじ
ニーガンとジェイディス
サイモンの指示でジェイディス以外は皆殺しにされたスカベンジャーズでしたが、ジェイディスは仲間の死体に紛れることで生き残っていました。
ニーガンをゴミ山まで連れてくると、自分の部屋へ戻って再び涙を流し、キャリーバッグに荷物を積めます。そして、ルシールを持ってコンテナに閉じ込めたニーガンの元へ。
拘束されたままのニーガンをコンテナの外に引き出します。ルシールを燃やしてしまおうと無言で準備を始めるジェイディス。
ニーガンは俺ならあんなことはしない、償わせてほしいと謝罪をしますが、ジェイディスは応じようとせずどこかへ行ってしまいます。
ウォーカーを連れて戻ってきたジェイディスでしたが、ニーガンは腕の拘束を外し発煙筒と銃を手にしていました。
ニーガンはジェイディスのバッグの中から取り出した写真を燃やすと脅します。そして、ルシールは死んだ妻の名前であることを話だし、ルシールを燃やさないよう懇願します。
するとタイマーの音が鳴りだし、ジェイディスが上空を見上げます。そして、ウォーカーを押してニーガンに飛びつき、発煙筒の火を消します。
その時上空にヘリコプターが現れます。ジェイディスはヘリが気づくよう再び発煙筒を焚きますが、一旦上空に止まったヘリはそのまま去ってしまいます。
結局ジェイディスはニーガンをそのまま解放します。ジェイディスを救世主に誘いますが、彼女は応じません。
ヒルトップ
薪割りをしているキャロルの元へエゼキエルがやってきます。ヘンリーを探しに行かないことを責めますが、キャロルは応じようとしません。「君は勇敢だと思ってたが臆病だったんだな」と言葉を残しその場を去るエゼキエル。
ドワイトの矢を受けたタラは1日経っても転化することなく、元気な様子です。タラはドワイトは意図的に毒されてない矢を射って自分を助けたんだと言いますが、ダリルは否定します。
タラは今こそドワイトが必要で、もうドワイトを殺すつもりはないと伝えます。
リックが部屋へ戻るとミショーンはカールの手紙を読み涙していました。リックが外へ出ると言うと、ミショーンはまずカールの手紙を読むように言いリックの代わりに外へ出ます。
逃げた捕虜を探しに行くモーガンにキャロルが声をかけます。「人は変われると信じていたが、俺も君のようにやるべきだった」と言うモーガン。そんなモーガンの様子を見てキャロルもついていくことに。
次の襲撃に備えマギーたちが計画を立てています。ダリルは救世主は弾がないから接近戦だけ考えればいいと言いますが、ロジータはユージーンが銃弾を製造していると考えています。
カールの帽子を見つめて涙を流すリック。意を決したように外へ出ていきます。
残った捕虜のオールデンに逃げた救世主の居場所を聞くリック。オールデンは彼らが行きそうな場所を明かし、できれば連れ戻してほしいと伝えます。
キャロルとモーガン
2人で森の中を捜索しているとモーガンが人影を見かけます。モーガンはヘンリーだと思い駆け寄りますが、それはモーガンの見た幻影でキャロルには見えていません。
首元に傷を負ったヘンリーは「お前がやるべきだった」と言います。そんなモーガンを心配してついてきたと言うキャロル。
その後2人はヘンリーの棒が体に突き刺さったまま歩いてくるウォーカーを発見します。2人はヘンリーはもう死んだものと思い、キャロルはその後も捕虜を追おうとするモーガンを止めますが、モーガンはそのまま1人で行ってしまいます。
逃げた捕虜
一人捕虜を追っていたリックは森でモーガンと遭遇し、2人で追うことに。
森を抜けたところで車を発見。そのそばには切られた手足が残っていました。それを見たリックはさらに進もうとしますが、逃げた捕虜たちに捕まってしまいます。
捕虜たちは小屋の中でこの先どうするかを話し合っていますが、なかなか話がまとまりません。ジャレッドはリックを手土産にサンクチュアリに戻ると言い出します。
リックはヒルトップへ戻り仲間になるよう提案しますが、ジャレッドは戯言だと応じません。モーガンはお前たちを殺しに来たと言い、大声を張り上げると小屋にウォーカーの大群が集まってしまいます。
ウォーカーを倒す為、拘束を解かせリックとモーガンも戦闘に参加しますが、混乱に乗じて2人は捕虜たちを殺していきます。最後に残ったジャレッドはモーガンと一騎打ちとなりますが、結局ウォーカーに襲われてしまいます。
虫の息だった救世主を銃殺するとリックはモーガンに最初に出会ったとき何故自分を助けたのかと尋ねます。モーガンはなかなか答えようとしませんでしたが、息子がいたからだと答えます。
ヒルトップ帰還
夜になり、森を移動中のキャロルはヘンリーの防具を見つけます。すると「助けて」というヘンリーの声が。
そこへ向かうと川沿いの木の根に隠れたヘンリーがウォーカーに襲われていました。キャロルは無事ヘンリーを救い出し抱き合って涙を流します。
そして、キャロルはヘンリーと共に無事ヒルトップへ帰還。エゼキエルとジェリーもヘンリーの帰還を喜びます。
その後、リックとモーガンもヒルトップへ帰還。モーガンは捕虜を殺したことを伝えます。謝るヘンリーの胸を叩きその場を去ります。
部屋に戻ったリックはカールの手紙を手にし、静かに読み始めます。
ニーガン帰還
ニーガンが車でサンクチュアリに向かっていると誰かを発見し車へ乗せます。
サンクチュアリに戻ると門番たちに出迎えられますが、サプライズだからまだ黙っておくように指示します。
ユージーンのいる銃弾工場では、ダリルとロジータが偵察に向かっており銃弾を製造しているであろう様子を目撃します。「狙うのは彼だけ」と言うロジータ。
シーズン8 第14話 感想
ジェイディスが一体どうやってニーガンを連れ出したのか気になっていたんですが、その辺の詳細は謎のままでしたね。
とりあえずジェイディスは一体何をしたかったのかよくわからない感じになってましたが、もしかしたらあのヘリが何か関係あるんでしょうか。
ここまで来てヘリなんてかなりレアですよね。タイマーが鳴った瞬間に現れたところを見ると、あの時間に来ることを知っていたんでしょうか。
ニーガンも特にその辺は聞きませんでしたが、かなり気になりますよね。第5話でもリックが単身ゴミ山に向かう途中ヘリを発見しています。
それにしてもモーガン危ないです。森でリックと遭遇したとき襲い掛かりそうな雰囲気でしたね。この人は病みが長いです。
とはいえ、幻影見ちゃう系はローリを失くしたときのリックも同様でした。自分が経験してるだけにモーガンの心中を察したのかもしれませんね。ミショーンも以前はあったみたいですし。
キャロルとリックにかけられた言葉で多少なりとも癒えてくれるといいんですけどね。
ヘンリーがウォーカーに襲われていた場面は、ソフィアのときと同じようなシチュエーションでしたね。あのときキャロルはいなかったのでどう思ったのかわかりませんが、ファン的には重ねてしまう部分があって感慨深いものがありましたね。
ソフィアは助けられなかったもののヘンリーは助けることができ、今後キャロルにとって自分の子供のような存在になっていくのかもしれません。当時今のような強さを持っていれば、とも思ってしまいました。
そして、ジャレッドがやっと死んでくれました。ザコそうな割にはなかなかしぶとく生きてましたからね。
終始ひたすら憎たらしかったのでスカッとしました。ここのところ頭を悩ませる理由でもあった彼らがいなくなることでモーガンも少し落ち着きそうな気もします。
最後の方でニーガンが見かけた人物というのは一体誰なんでしょうか。かなりよく知ってそうな雰囲気だったので、やっぱり救世主のメンバーでしょうか。
しばらく姿を見なかった人物だとするとアレクサンドリア襲撃の際ドワイトが殺し損ねたローラくらいしか思い浮かびません。だったとするとドワイトの裏切りがバレてしまうことになりますが、ローラが現れたとこでいまいち盛り上がりにかけます。
ニーガンは見かけたとたん「なんてこった」と言っていたので、転化した誰かなのかもしれません。サンクチュアリに着いたとき助手席に人は乗ってなさそうでしたしね。
結局逃げた捕虜を全滅させてしまったリックとモーガン。最後、虫の息状態の救世主の話を最後まで聞くことなく殺してしまいましたが、久しぶりにリックを恐ろしく感じましたね。
シーズン5で教会に襲撃に来た終着駅の連中を殺すシーンを彷彿とさせました。久しぶりにエリにボアのついたあのジャケットを着ていましたしね。カールの願いとは間反対の行動を取り続けているようですが、今後リックの心境に変化は起こるんでしょうか。
カールの手紙もニーガンと無線で話したときに読んでいるものだと思っていましたが、あのとき読んでいたのはニーガンの手紙だけだったようですね。一体どんな内容が書かれていたんでしょうか。
で、シーズン8は残すところあと2話なんですが、なんだかシーズン8中に決着つかなそうな気がしてきました。どうなんでしょうか…。
カールの死後、シーズン6以来やっと面白くなってきたのでこのテンションを維持できるなら多少続いてもアリかもしれませんが、ちょっと心配です。
読者さんの感想
グッチさん(40代・男性)
窮地に落ちたヒルトップの住民達、ヘンリーを連れ逃げ出した救世主軍の捕虜達。モーガンとリックがその捕虜達をどうするのかに注目。結果残忍にも全滅させてしまうのですが、モーガンもリックもどこか胸に支えたものがあるように感じましたね。
本当はこんなことやりたくないのにやり場のない怒りが抑えられない。そんな感じですか。奇しくもモーガンもリックも最愛の息子を亡くした者同士、鬼気迫る表情で捕虜達を殺していく様は見ていて辛いものがありました。これは戦争だからやらなければやられてしまう。それは分かっているのですが少しやり過ぎなように感じずにおれませんでした。
手紙の内容は分からなかったのですがきっとカールが願った真反対の事をリックはしてしまったのでしょうね。最後の涙が突き刺さりました。ニーガンも復活し、また戦いの方も前に進むことになりそうです。どういった所に着地するのか全く予想ができませんが次週への期待がどんどん高まっていきますね。
マチさん(30代・女性)
今回はニーガンの回でした。ジェイディスとのやり取りの中でルシールの正体がついに分かりました。ルシールは妻の身代わりなんですね。ニーガンにも家族がいて、好んで今の「ニーガン」になったわけではない…そんな悲しさが伝わってきました。対するリックは救世主を冷血に殺したり、どんどんとカールの理想から離れて無常になっていきますね。
最近ではリックよりニーガンの方が頭脳的で、人間としても魅力的になってきてしまいました。リーダーとしての資質もニーガンが一枚も二枚も上手ですし、今さらですがもうちょっとリックにはしっかりしてほしいです。
モーガンは相変わらず幻覚を見てて、少し描写がしつこく感じました。普通に考えればこんな状態ならとっくにウォーカーにやられちゃってます。
最後、ニーガンが誰かを車に乗せていましたがローラではないでしょうか。自分の無事を内緒にするようでしたし、ドワイトとひと悶着起こりそうです。これまでも何度か登場したヘリコプターも、今後のウォーキングデッドにどう影響していくのかも気になりますし、楽しみが増えた14話でした。
サワさん(50代・男性)
人気が出ているシリーズなので、何とか盛り上げ続けてストーリーを持たせようとしているのか、今回も時系列的にストレートな展開?ではなく非常に今の時点で登場人物たちの置かれている正確な状況がわかりづらい状態が続いているように感じます。
今回のエピソードで明らかになった点が、ニーガンの愛用の凶器、鉄条網をまいたバット「ルシール」が、彼の妻の名前だという事。但しなぜ、妻の名前を付けているのか、妻がどうして死んだのか等は明かされず、宙ぶらりんな印象です。
またニーガンは、ゴミ山の集落で囚われの状態で登場しますが、リックと格闘したあとに、いかにしてこの状態になったのかが良くわからないですね。そして拘束されて横たわっていたニーガンら頭上に飛来したヘリコプター。中の人間などは描かれませんでしたが、これはどういう事なのでしょうか?
さらに、今回のラストのシーンで解放されたニーガンが自身の基地の一つに車で戻る途中に道で遭遇して助手席に乗せた人物とは誰なのか?マクガフィンとして明かされないようですが次回以降のポイントになりそうな予感がしました。
サチさん(20代・女性)
ニーガンは捕らえられ殺されそうになったが、得意の話術と約束を与え逃れられた。最後に基地に戻り、これからがとても楽しみ。皆殺しにしたことでニーガンの約束を破った男はこの後どんな制裁を受けるのかが次回の楽しみ。
ニーガンがいないとやはり統一は出来ないのではないかと思う。最初は極悪人だと思っていたニーガンも回を追っていくごとに人を大切にしてコミュニティーの統一をしっかりと守っているのだと改めて感じる回になった。
一方のリックは、なかなか子どもを失った悲しみから抜けだせないでいる。周りのサポートもあり、最後に手紙を読み始めそのあとの心境はどうなっていくのかも今回の見どころだったと思う。なかなかニーガンを倒せないもどかしさがみんなある中、一人一人行動をしている。
死人が見えてしまったり、過去からなかなか抜け出せないでもがき苦しんでいたりする姿を見てとても心苦しいが、これを経験することでみんな強くなり生きていけるような気がする。14話はみんなの心境が分かりやすく表現されていたのではと思う。
チャルさん(50代・女性)
シーズン8第13話からの~”ニーガン!!ジェイディスに捕まっちゃって、まさかここで終わってしまうのか?!”からのこの展開。ジェイディスにとってニーガンは大切な仲間を惨殺したボスだから、これタダじゃ済まないとおもっていましたがニーガン流石だなぁと思わせる、人物としての器量を感じずにはいられない回でした。
もし、ここでジェイディスに囚われて殺されちゃったら、それはそれでリックやヒルトップに集結した人たちも達成感はなくても”終わった”と思えるのだろうけれど、観ている私たちは多分それじゃ納得しないでしょう(笑)
敵同士ではあるけれど、それでもちゃんとお互いの心の中を見せ合って理解出来る所は理解しあうという事はこの世界だけではなくとも、本当に大切な事なんだなとつくづく思わされました。人物の心理描写の描き方の絶妙さ、本当に上手いですねー、このドラマ。
後半戦もあと数話、一体どんな展開になるのか・・・本当に毎週ドキドキしながら観ています。カールの最後の手紙には、”和解”への切なる願いが綴られていますが、和解なんて、恐らくこれからもずっと無いんだろうなと。(もしあったら、面白くないでしょうし)
でも、相手を殺す事でしか成し得ない平和というのも何だか悲しいものがあります。
というか、最近のリックは死者の亡霊に突き動かされて行動しているようにしか見えないのが又、恐ろしい。(あれだけ仲間への酷い仕打ちを眼前で見せ付けられたから、当然ではありますが・・・)
と云うわけで、14話は・・・ルシールへのニーガンの想い、ジェイディスの仲間への想い、モーガンやキャロルの大切な者へ対しての想いが沢山詰まったお話でした。
シーズン8 あらすじと感想まとめ
<< シーズン7シーズン8 全話あらすじまとめ
第1話『全面戦争』
第2話『予期せぬ再会』
第3話『歪んだ正義』
第4話『王への忠誠』
第5話『懺悔』
第6話『分かれ道』
第7話『心の葛藤』
第8話『暗夜の口笛』
第9話『夢』
第10話『託された手紙』
第11話『捨て身』
第12話『生残る鍵』
第13話『空虚な朝』
第14話『涙のわけ』
第15話『偽りの顔』
第16話『戦いの果て』
シーズン8 登場人物
シーズン8 原作ネタバレ
>> シーズン9
【ウォーキングデッド シーズン1~10】動画を無料で見る方法
【ウォーキングデッド シーズン10】は"Hulu(フールー)"で2019年10月7日(月)から配信されています!
⇒ Huluでウォーキングデッドを無料視聴
Huluの無料期間が終わる方は、同じくシーズン10がリアルタイム配信される"U-NEXT"でさらに31日間無料で動画が視聴できます。
詳しくはコチラ
↓ ↓ ↓
ウォーキングデッド シーズン10の動画を無料視聴する方法
※2019年10月現在の情報です。配信が終了する場合もあるので詳細は公式サイトでご確認ください。
Thanks for installing the Bottom of every post plugin by Corey Salzano. Contact me if you need custom WordPress plugins or website design.
コメントを残す